京都祇園 閼伽井(あかい)について

京都祇園の懐石料理店 閼伽井(あかい)

京都祇園の一角に佇む正統派京懐石の名店「閼伽井(あかい)」。

2007年に創業し、2012年に現在の場所へ移転しました。

店主の阿部博輝氏は新潟県のご出身で、実家は青果店を営んでいるそうですが、8人いる兄弟の4人が料理人という「料理人一家」でもあります。

20歳のときに同じく料理人であったお兄様に呼ばれ京都に出てきてから本格的に料理人として修行を始めた阿部氏は、京都・下鴨の「京懐石 吉泉」(※2014年・2015年・2016年の3年連続でミシュランガイドで3つ星店)の店主・谷河吉巳氏に師事し、その後は麩屋町三条の「炭屋旅館」、京都ホテルオークラ「入船」、木屋町三条の「藤や」など京料理の名店で研鑽を重ね、10年間料理長を務めた後に自身の店である「閼伽井」を祇園の地に構えました。

店名にも意味があり、尊い客に捧げるお水のことを閼伽(あか)といい、そのお水を汲む井戸のことを「閼伽井」と称したところからきていて、店主の「料理の基本は水」という思いが込められています。

京料理の基本に忠実で昔ながらの手法にこだわる阿部氏は。仕入れから盛り付けに至るまで全てを1人でこなします。

実直な店主が手間ひまかけて作り上げた繊細で味わい深い料理は口コミでも評判となり、食通が通う名店として知られるようになりました。

ミシュランガイドでは初年度(2010年度版)より掲載され、2018年度までの10年間で実に9度も星を獲得しています。

※今年(2021年)10月に発表された「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022」において、見事に1つ星を獲得しました。
これで、ミシュランでの星の獲得回数は13年間で12回となりました。

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